ウクレレのチューニングが狂い続ける理由:初心者のチェックリスト
ウクレレがすぐに狂うように感じたら、まず何が変わっているのかを切り分けましょう。開放弦の音の高さなのか、押さえたコードの響きなのか、チューナーの表示なのか。それぞれ別の問題です。
1. 目標の音を確認する
チューナーが楽器に合っているか確認します。ハイGのGCEA、ローGのGCEA、またはその楽器本来のセッティングです。文字が合っていてもオクターブが違えば、正しいチューニングではありません。迷ったら弦の順番の解説を見直してください。
2. 開放弦を1本ずつ確認する
1本ずつはじいて、周りの音を減らします。ほかの弦も鳴っていると、チューナーの表示が当てにならないことがあります。開放弦は安定しているのにコードの響きが悪いときは、ペグをまた回す前に、まず押さえ方を確認しましょう。
3. 新しい弦がなじむのを待つ
張りたての弦は、なじむまで何度も確認が必要なことがあります。短い練習のたびに、やさしく合わせ直します。早く安定させようと、強く引っぱったり、目標よりかなり高く張ったりしないでください。
4. すべりや異常な動きを探す
ペグが勝手に動かないか、弦の巻き付けがずれていないかを見ます。1本の弦が何度も大きく下がるなら、そこで止めて、先生や修理のできる人に固定部分やパーツを見てもらいましょう。固いペグを無理に回さないでください。
5. 開放弦と押さえた音を比べる
必要以上に強く押さえると、押さえた音の高さが変わることがあります。フレットのすぐ手前に指を置き、音がはっきり出る最小限の力で押さえてみましょう。開放弦は合うのに押さえた音がいつも大きくずれるなら、コードごとに合わせ直すのではなく、楽器の調整を見てもらってください。
簡単な記録が役立ちます。どの弦が変わるのか、新しい弦か、開放のときか押さえたときか。「いつも変な音」と言うより、ずっと調べやすくなります。
次は:きれいに鳴るコードの押さえ方を確認しましょう。もう一度音の高さを確かめたいなら、iPhoneとiPad用のUkuをダウンロード。アプリは音の高さを測る助けになりますが、すべるペグや楽器の調整の問題は直せません。