ウクレレのチューニング方法:GCEA、弦の順番、最初の手順
ソプラノ、コンサート、テナーのウクレレの多くは、G–C–E–A(ソ・ド・ミ・ラ)に合わせます。まず、自分の楽器がどのチューニングと弦のセットを想定しているかを確認しましょう。バリトンなど、別の調弦のものもあります。
ペグを回す前に、弦を見分ける
右利き用の一般的なセッティングで、楽器を構えます。顔にいちばん近い弦が第4弦のGです。床に向かって、第3弦がC、第2弦がE、第1弦がAと続きます。これは弦が並ぶ物理的な順番で、音の低い順・高い順ではありません。
| 弦 | 標準(ハイG)の目標音 | A4 = 440 Hz のときの周波数 |
|---|---|---|
| 4 | G4 | 約 392 Hz |
| 3 | C4 | 約 261.63 Hz |
| 2 | E4 | 約 329.63 Hz |
| 1 | A4 | 440 Hz |
ローGでは、G4がG3(約 196 Hz)になります。図に「ローG」と書いてあるからといって、ハイGの弦を1オクターブ下げようとしないでください。まず、自分に合った弦のセットを確認しましょう。
1本ずつ合わせる
- チューナーで、標準のハイG、または自分の楽器の実際のチューニングを選びます。
- Gの弦だけをはじいて、音を響かせます。ほかの弦は触れて静かにしておきます。
- 音が目標のオクターブより低ければゆっくり上げ、高ければゆっくり下げます。ペグの回す向きはどれも同じとは限らないので、チューナーを見ながら進めます。
- 少しだけ回して、もう一度はじき、表示が安定するのを待ちます。
- C、E、Aも同じように合わせ、最後に4本をもう一度確認します。
チューナーが別の文字を示したり、音が大きくずれていたりしたら、大きく回す前に止まって目標の音を確認してください。違うオクターブに向けて張ると、弦が切れることがあります。
1分でできる確認
G、C、E、Aを1本ずつはじきます。弦の名前を声に出し、表示を待って、必要な分だけ調整します。そのあとCのコードを弾いてみましょう。コードの響きが悪いのは押さえ方が原因のこともあるので、楽器全体が狂っていると思う前に、開放弦をもう一度確認します。
次は:最初のコードを覚える。音がどんどん下がってしまうときは、ウクレレのチューニングが狂い続ける理由を見てください。
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