ウクレレの最初のコード:C、Am、F、G7
まずCとAmから始めて、次にFとG7を加えましょう。最初のコードチェンジを練習するのに、たくさんのコードは必要ありません。その前に、ウクレレのチューニングをしておきます。
フレットの位置を読む
下の数字は G–C–E–A、つまり第4弦から第1弦の順に並んでいます。0は開放弦、数字は押さえるフレットです。この押さえ方はGCEAのチューニング用で、標準のバリトン(DGBE)用ではありません。
| コード | G–C–E–A のフレット | おすすめの指 |
|---|---|---|
| C | 0–0–0–3 | 薬指でA弦の3フレット |
| Am | 2–0–0–0 | 中指でG弦の2フレット |
| F | 2–0–1–0 | 中指はG2のまま、人さし指でE1 |
| G7 | 0–2–1–2 | 人さし指E1、中指C2、薬指A2 |
指づかいはあくまで目安です。ほかの楽な指づかいで音がはっきり出て、次のチェンジもしやすいなら、そちらを使ってかまいません。
速くする前に、コードを1つずつ確認する
指はフレットの上ではなく、すぐ手前に置きます。弦を1本ずつはじいてみましょう。音がこもるときは、指がとなりの弦に触れているか、狙った弦をきちんと押さえられていないことが多いです。強く握る前に、角度と位置を直します。
Fでは、人さし指が開放のA弦をミュートしていないか確認します。G7は4本をゆっくり弾いて、1本ずつ音を聴きます。手首は楽にして、押さえ方がつらければ休みましょう。
オリジナルの4小節の練習
C | Am | F | G7 を1小節ずつ弾きます。1小節につき4拍を一定に数え、弾くのは1拍目だけにします。残りの拍は、次のかたちを準備する時間にします。4回くり返しましょう。拍が止まってしまうときは、苦手な組み合わせだけを練習してから、全体に戻ります。
ゆっくりでも、きれいで力の抜けたチェンジのほうが、音が出ないままコードを急いで回すより役に立ちます。
次は:コードチェンジをなめらかにする、そのあとかんたんなストロークのパターンにも挑戦してみましょう。
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