ウクレレのストロークパターン:ダウンとアップを数える
ストロークのパターンは、手がいつ弦に触れるかを示すものです。まずCなどの弾きやすいコードと、ゆっくりした拍で始めましょう。コードチェンジは、右手の動きに慣れてから加えます。
拍と拍のあいだを数える
4/4拍子では 1 と 2 と 3 と 4 と と数えます(表では「と」を & と書いています)。この練習では、数字のところで手を下ろし、「&」のところで手を上げます。弦に触れないときも、手は動かし続けて大丈夫です。
表の D(down)は音の出るダウン、U(up)は音の出るアップ、– は弦に当てずに通り過ぎる手の動きです。どの例も、1拍を2つの等しい長さに分けています。
| パターン | 1 | & | 2 | & | 3 | & | 4 | & |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダウン4回 | D | – | D | – | D | – | D | – |
| 連続ダウン・アップ | D | U | D | U | D | U | D | U |
| DDUUDU | D | – | D | U | – | U | D | U |
最後のパターンでも、3拍目には手を下ろす動きがあります。音が出ないだけです。手を完全に止めてしまうと、次のアップが遅れてしまいます。
2分間の練習
押さえる手で弦を軽くミュートして、4小節を声に出して数えます。次に、ダウン4回のストロークを4小節。そのあとCを押さえて、同じパターンを弾きます。数えながら急がずに続けられるテンポを選びましょう。1分間に四分音符50〜60拍は、試してみる出発点として使いやすい目安で、みんなが達成すべき目標ではありません。
慣れてきたら、連続のダウン・アップを試します。DDUUDUは、8つの位置をすべて追えるようになってからにしましょう。音がきつく感じたら力をゆるめ、アップは軽く弾きます。
パターンが崩れたとき
ミュートした弦に戻って、カウントを声に出し、1小節だけ作り直します。コードを替える、新しいパターンを足す、テンポを上げる、を同時にやらないようにします。
次は:なめらかなコードチェンジを練習する、または10分間の練習メニューに進みましょう。
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