ウクレレのFコード:開放弦を確認して、Amの指を残す
Fは、指の置き方を確かめるのにちょうどいいコードです。使う指は2本だけですが、その指が2本の開放弦をじゃましないようにしなければいけません。G–C–E–Aチューニングでは、4弦から1弦までの数字は 2–0–1–0 です。G弦は2フレット、C弦は開放、E弦は1フレット、A弦は開放です。
押さえ方
扱いやすい一例は、中指をG弦の2フレット、人さし指をE弦の1フレットに置く方法です。最初のコードの解説の提案と同じです。別の指使いのほうが、音がはっきりして次のコードチェンジも楽になるなら、そちらを使ってかまいません。
開放弦を確認する
4弦から1弦まで、1本ずつ弾きます。
- G弦の2フレットとE弦の1フレットは、ビリつかず、はっきり鳴るはずです。
- C弦とA弦は開放で、自然に消えるまで響くはずです。どちらかがこもるなら、人さし指か、その付け根が触れているのでしょう。指を丸めて、指先で押さえます。
ストロークの前にこれを確かめましょう。ストロークでわかるのはコードの音がおかしいことだけです。1本ずつ弾けば、どの弦かがわかります。
AmとFのあいだで指を残す
Amは 2–0–0–0 で、押さえる音はG弦の2フレットだけです。これは、Fで中指が押さえる音と同じです。AmからFへは、中指をそのままにして、人さし指をE弦の1フレットに加えます。戻るときは、人さし指だけを離します。
Am | F | Am | F を、1小節ずつ、1拍目に1回ストロークして練習します。2、3拍目は、中指をG弦に置いたまま数えます。4拍目で、人さし指を加えるか離します。間に合わないときは、テンポを落としましょう。
安定したら、拍を止めないコードチェンジの練習法に戻ります。弦がこもったままなら、こもるコードを読んでください。
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